美容院のシャンプー

美容院(ヘアサロン)は仕入れで変わる!シャンプーやワックスなどの消耗品調達

美容院を営業するうえで、とても大切なのが「消耗品」の仕入れです。美容院での消耗品には、「シャンプー」「トリートメント」「ワックス」などが挙げられ、これらは仕入れの方法などによって大きく価格が異なることもあります。
これらの出費は大きく、特に開業するタイミングなどはできる限りコストを抑えたいと考えている方も多いのではないでしょうか?

今回は、消耗品の調達方法や、それぞれのメリット・デメリットについて紹介していきます。

美容院(ヘアサロン)の仕入れはメーカー?ディーラー?問屋?

一般的に美容院を開業する際には、美容備品、薬剤などの消耗品の仕入れは代理店であるディーラーから、もしくは問屋やメーカー直販で仕入れることが多いです。
また、お店の大きさや経営方針などによっても仕入れ先の選び方は異なります。
開業するにあたっては、それぞれの仕入れ先にどのような特徴があるのか、そのあたりもしっかり検討して仕入れ先を選びましょう。
もちろん開業後も変更することは可能なので、実際に利用しながらまた新たに検討することも必要です。
それでは、ディーラー・問屋・メーカー直販それぞれのメリットとデメリットを詳しく解説していきます。

美容ディーラー

美容院を開業する際、最初に検討するのが、美容ディーラーからの仕入れではないでしょうか。
開業となると美容ディーラーにおいても新規開拓になりますので、各ディーラーの担当者が積極的に営業に来ることがあります。美容院は昔から、仕入れはディーラーに頼むのがセオリーのような風潮があり今もその流れは変わっていません。
ディーラーから仕入れるメリットは、常にメーカーの新しい情報や他店の情報が得られることです。また新しい商品を試すこともできますし、店舗に近ければ急な在庫切れなどの場合にもすぐに対応してもらえます。
また、新商品があれば試供品をもらうことができたり、使用方法を教えてもらうことができたりします。

問屋

美容備品専門の問屋に直接行って購入するという方法です。
実際に問屋で仕入れるものは薬剤よりも、備品が多い特徴があります。ピン類などセットに使うものや、「ブラシ」「タオル類」「クロス」「化粧品類」など、問屋は美容院で使う用品は一通り揃っていて品数も豊富です。

問屋で仕入れるメリットは、一般のお店より安いこと、実際に目で見て触って購入できるといった点です。もちろん、発送もしてもらえますのでたくさん購入しても大丈夫です。

実際に商品を見ることは、新しい商品の発見にもつながります。

メーカー直販

メーカーによっては、美容院へ直販ルート営業をしている所もあります。
直接美容院とコミュニケーションをとる営業スタイルのメーカーは、美容院にも多大なメリットがあるといえます。一番大きなメリットは、コストが抑えられることです。メーカー直販で商品を買う場合、他の場所で買うよりも安く仕入れることができます。

今どきの仕入れはインターネット?

美容院での仕入れ方法としては、実はもうひとつ、「美容院専用の通販サイトでの購入」という方法があります。
一般に利用できるAmazonなどのサイトでも、サロン専売品が売られている時代ではありますが、現在では美容院専門の通販サイトも存在しています。有名な所では、「美通販」や「ビーゾーン」などですが、それ以外にもたくさんあります。

備品代のコスト削減を実行している美容院で増えているのが、そんなネット通販での仕入れです。美容院専門のネット通販サイトでは、色々なメーカーの商品が売られているため、いくつかお店を回らなくても、その場で気になる商品を見比べることができ、非常に便利です。
また、商品数の多さは「問屋」「メーカー」「ディーラー」の仕入れ状態と比べても、比べ物にならないほど豊富です。

価格も安く、あらかじめサイトに登録しておけば、注文もネットで簡単にできます。ある程度まとめて注文すれば送料もかからないようなシステムになっている所が多いです。

美容の消耗品をネットで買うメリット・デメリット

美容院専用通販サイトでの仕入れは、商品が多く安いと紹介しました。
代表的なサイトとしては「美通販」「ビューティーガレージ」「ERVO+」「美セラ」などが挙げられますが、これらの専門サイトを利用することでどのようなメリットがあるのでしょうか。メリットだけではなく考えられるデメリットも同時に紹介していきます。

美容院専門サイトのメリット

・多彩なメーカーの商品があり、品揃えが豊富。
・注文してから届くまでが迅速。
・価格が安い、サイトによっても価格が違うので比較できる。
・ポイントシステムなどがある。
・クレジット決済が可能。
・サイトによっては代引き手数料無料や購入金額によっては送料も無料になる。

美容院専門サイトのデメリット

・会員登録が必要で、サイトによっては審査がある。
・ネット通販に慣れていないと、ログインなどの作業や注文方法が難しく感じる。
・注文し忘れなどの少量の注文時に、送料を負担しなければいけない。
・間違えて注文した場合などの返品ができないサイトもある。
・パスワードなどの管理が必要。
・新商品などのお試しができない場合が多い。

このように、メリット・デメリットはいくつかあります。ただ、ここに掲載したデメリットは、サイトを使いこなせるようになればさほどデメリットには感じないかもしれません。

まとめ

それぞれの仕入れ先によって、色々なメリット、デメリットがありました。
「安さ」を重視するのか「目で確認して買う」ことを重視するのか、それは美容師によって様々です。自分がどんな美容院にしたいか、どんな接客をしたいかで取り寄せるものや手段が変わってくるかもしれません。といっても、どんな仕入れ方法がダメで、どの仕入れ方が正解か、ということは全くないので安心してください。
自分自身に合った方法で、ぜひお気に入りの仕入れ方を見つけてみてください。

サロン経営成功者のインタビュー資料をプレゼント!

サロン経営者の成功体験をインタビューし、1つの資料にまとめました。
みなさんが抱える悩みの解決へのヒントとなれば幸いです。
5分で読める凝縮された資料となりますので、是非お読み下さい。

人気記事ランキング

タグ一覧