美容師がやりがいとしている項目はこれだ!

お客さまが求めている内容を聞き出すために必要な接客サービスと要望に応えるために磨き続けなければいけない技術力。美容師に求められるサービス力は高く、日々向上していく必要があります。

薬剤で手が荒れてしまうことや長時間立ったままの状態が続くことで腰痛や足のむくみなどを感じることもあり、美容師は体力面でも苦労の多い職業と言われています。
ですが、職業としての人気は常に高いのも事実です。

しかし、アシスタントや新人美容師は、美容師として活躍する目標をもって学校で免許を取得し、入社したにも関わらず、やりがいを見いだせず離職してしまうケースもあります。

仕事を続けていく上ではやりがいを感じなければなかなか続けられません。美容師がやりがいを感じると言われている場面は、大きく分けて3つあります。ぜひアシスタントや美容師のモチベーションをサポートしてあげるのに本稿を役立ててくださいね。


目次[非表示]

  1. 1.お客さまからの感謝
  2. 2.スキルアップの実感
  3. 3.自分ならではのサービスの提供
  4. 4.まとめ



お客さまからの感謝

サービスを提供した際に返ってくるものはお客さまからの感謝です。お客さまが感謝の言葉を伝えるときというのは、サービスに納得・満足がいったという場面です。

また言葉以外にも、お客さまの喜んでいる表情や態度から伝わってくることもあります。

たった一言の「ありがとう」やうれしそうな表情が疲れを吹き飛ばしてくれることもありますよね。美容師はお客さまに喜んでもらいたいという一心でサービスを提供しています。

そのサービスが正しい形で受け取ってもらえたときは、何よりもやりがいを感じる瞬間です。

そして、再び利用してもらえたり、自分を指名してもらえたりすることもやりがいを感じられる場面です。
前回の施術を気に入っていただけたからこそ、お客さまはもう一度利用してくれます。自身への指名数は、客観的に得られる美容師としての評価ですよね。

アシスタントや新人美容師であっても、お客さまと接する機会があれば感謝していただけるチャンスはたくさんあります。シャンプー時の気遣いや接客のコツなど、オーナー自身が過去に喜ばれた事例を伝え、実践してみるようにアドバイスするのも良いですね。

さらに、サロンに来店なさるお客さまには、人生のさまざまな節目が関わっていることもありますよね。
結婚式や成人式、入学式や卒業式などお客さまにとって大切な1日を、より良い日にするためのお手伝いをさせていただくことがあります。
そのような時に培ってきた経験をうまく活かすことができれば、じかに感謝の言葉をいただけます。お客さまのライフイベントに少しでも携われるのは美容師ならではでしょう。

機会があれば新人美容師をアシスタントとして同行させ、現場を見せてあげるのもおすすめです。


スキルアップの実感

技術の向上が常に求められる美容師の世界では、先月はできなかったことが今月はできるようになるとスキルアップを実感でき、大きなやりがいを感じます。

お客さまの要望に応えらえるスキルを身につけたということは、前述した感謝の言葉を貰える機会が増えたということにもつながります。自身の成長が美容師としてのやりがいに直結します。

自身の技術向上はキャリアアップにもつながっていきます。美容師の資格を取得してからアシスタント、スタイリストと経験を積み重ねていくことで一人前の美容師として認められるようになっていきます。

そして店長やチーフに昇格、またフリーランスのスタイリストでの活躍、独立展開など、技術向上から広がる道は多岐にわたります。
さらには同じ美容業界としてネイリストやメイクアップアーティストなどの分野に挑戦していくことも、自身のキャリアを広げていくことにつながります。

美容師として追求していく技術はカットやカラーだけでなくパーマやシャンプー、トリートメント、ヘアセットやヘッドスパなど数多くあります。

どの分野においても技術の向上に終わりはなく、トレンドの変動が激しいため常に新しい知識と技術が求められます。勉強会を開く、コンテストへの参加を勧めるといったサポート体制をとり、一緒にキャリアアップへの道を考えてあげると良いですね。


自分ならではのサービスの提供

技術がなければ自身の思うスタイルを表現できず、お客さまにとっても美容師にとっても納得のいく仕上がりになりません。
しかし日々の努力を怠らずに技術を向上することで、オリジナリティを表現していけるようになります。

デザインは無限であり、お客さまの要望を取り入れながら最も似合うスタイルに仕上げていくことこそが、美容師としての醍醐味ですよね。

美容師の職業としての魅力は、長い時間を費やして培った努力は、独立やキャリアアップへとつながるので、やりがいを感じられる瞬間が多いことです。

ほかの美容師と良きライバルになることが向上心に火をつけますので、サロンの広告用の写真をスタッフの中から選ぶコンテストを開催することもおすすめですよ。


まとめ

お客さまから感謝されたときに、サロン全体で喜びを分かち合えるよう、サロンの雰囲気作りも大切になってきます。
またスタッフ同士の関係性やサロンの雰囲気はお客さまにも伝わります。お客さまにとって居心地の良い空間は、サロンで働くスタッフにとっても働きやすい空間となります。

何度も利用したいと思ってもらえるようなサロンにするためにも、スタッフたちの向上心をサポートし、美容師という職業にやりがいを感じてもらえるようなサロン作りを心がけましょうね。



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