脱毛は何歳からやっていいの?お客さまに相談された時の対処法

ムダ毛は年齢関わらず、悩まされます。大人であれば、脱毛サロンへ行ったり自分で処理をしたり簡単に対応できますが、子どもの場合は自分でどうすれば良いか判断できません。

また、ムダ毛はからかいの原因になることもあるため、子どもにとって深刻な悩みになります。
では、脱毛は何歳から始めても大丈夫なのでしょうか。自宅でケアしたい場合に脱毛器を使用していいのかといった、お客さまに脱毛器の使用方法について相談された際の回答例を紹介します。

目次[非表示]

  1. 1.脱毛器は何歳からやっていいの?
  2. 2.ホルモンバランスが安定する7歳頃から脱毛は可能といわれています
  3. 3.肌トラブルを起こさないように念入りなアフターケアをおすすめしましょう
  4. 4.まとめ



脱毛器は何歳からやっていいの?

女の子であれば10歳ごろにはムダ毛が気になりだすと言われています。お客さまに脱毛器は何歳から使用してよいのか相談された際に、美容師として誤った回答をしないようにしましょう。

実は、脱毛は年齢制限がありません。サロンなどでは小学生から通える所も増えています。

しかし、子どもの肌は大人よりも薄いため、肌トラブルが起こりやすくなっています。そのため、脱毛器を使用する場合、使い方やケアに充分気を付ける必要があります。

脱毛器は大人用に作られているため、小さなお子さま自身では扱いが困難です。
また、子どものムダ毛は大人に比べ、色素が薄く、毛が細いため脱毛器では効果があまりないこともあります。

ただし、子どもが脱毛器を使えないわけではありません。小学生の場合、親御さんが脱毛器を使って照射をするなど、管理してあげることで脱毛器の使用が可能です。
中学生のお子さまであれば、正しい使い方をレクチャーした上で使用頻度の様子を確認しましょう。

脱毛を使用する頻度に関しては、大人と同様に毎日の使用は禁止です。
毎日使用することは肌を傷め、脱毛の効果が低くなると言われています。2週間以上は肌を休めるように、使う頻度は注意して確認するように伝えましょう。


ホルモンバランスが安定する7歳頃から脱毛は可能といわれています

ホルモンバランスが安定する7歳ごろから脱毛は可能と言われています。しかし脱毛器の使用には年齢制限はありませんが、大人が使用することが想定されているので、お子さまが使用される際は、同じ場所を何度も照射しない、また、照射を弱くするなど工夫が必要です。

子どもの皮膚はとてもデリケートなため、照射することにより、肌荒れや炎症を起こす可能性があります。また、大人にとっては軽い痛みで済んでも、小さなお子さまの場合、激痛に襲われることもあります。

ホルモンバランスが安定しだす時期は7歳ごろですが、やはり16歳ごろまでは不安定な時期もあります。女性は生理が始まり、ホルモンバランスが安定しだしたころに脱毛効果が期待できます。

しかし、小学生のお子さまでもムダ毛に対して、深刻な悩みを抱えているかもしれません。
ホルモンバランスが安定するまではサロンなどでの脱毛は効果が感じにくいことが多く、さらに高い費用が発生するためあまり推奨されていません。

そのため、自宅でのケアが最適ですが、脱毛器を使用する場合は親御さんの管理のもと、安全に使用していただきましょう。
女の子の場合、生理期間中はホルモンバランスが乱れるため、生理が終わってから脱毛するようアドバイスしましょう。


肌トラブルを起こさないように念入りなアフターケアをおすすめしましょう

子どもも大人と同様、照射後のケアを怠ると肌トラブルを引き起こす原因になります。

皮膚が薄く、敏感な子どもは大人が使用するときよりも、徹底的なケアをする必要があります。
照射は肌に熱を与えるため、脱毛前と脱毛後には冷却をしっかり行うことが重要です。
また、脱毛後は肌の水分が奪われてしまうため、低刺激の化粧水で保湿をして、潤わせてあげましょう。

小学生のお子さまの場合、体育の授業や休み時間などで日光に当たる時間が多くなります。照射した肌が日焼けをしてしまうと、ヤケドをしてしまう可能性があります。肌の露出を控える洋服を着たり、日焼け対策をしっかり行うなどしたりすることも大切なことだと知っていただきましょう。

そのほかに、ほくろやあざなどがある部分に照射すると、やけどの原因になります。
事前にシールを貼っておくといった対策をし、照射しないように気を付けていただきましょう。

お子さま自身ではできないケアもたくさんあります。小さいお子さまに脱毛器を使用する場合は、アフターケアのサポートをしっかり行うことを徹底していただきましょう。


まとめ

脱毛器の使用に年齢制限はありませんが大人が使うことが前提ですので、子どもの肌に使う際には充分な気配りが重要です。脱毛前後の冷却や保湿、使う頻度に加え、日常のケア、照射の加減など親御さんの徹底管理のもと行っていただくよう伝えましょう。

ムダ毛の色素が薄い子どもの場合、脱毛の効果が期待できないこともあります。
そのような時でも毎日の使用はしないように、期間を空けて脱毛していただきましょう。

思春期の子どもにとってムダ毛は悩みのタネであり、不安を抱えていると思います。美容師として相談を受けた場合はしっかりとアドバイスできるよう心がけましょう。

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