ヘアサロンのモデル募集をする際に気をつける2つのポイント

ヘアサロンに欠かせない「カットモデル」や「撮影モデル」。
サロンのイメージモデル、いわば広告塔のような役割を担うため、「自分のお店にあったモデルを見つけられるか」が大きなポイントとなります。


今回は、ヘアサロンのモデルを募集する際に気を付けるポイントや、実際にモデルを募集する方法について解説します。


雑誌やWEBに掲載する写真が必要という方は、ぜひ役立てみてくださいね。


ポイント1:ヘアサロンのイメージに合っているか

モデル探しをするうえで重要なのは、「どんなモデルがヘアサロンのイメージに合っているか」を明確にすることです。


ヘアサロンを探しているお客さまは、モデルとなっている人物のヘアスタイルや雰囲気、ファッションなどを総合的に見て、自分のスタイルに合いそうなお店を選びます。

そのため、サロンのイメージに合わせたモデルを選ぶためには、その人物のファッションや現在のヘアスタイルなどをチェックしてみましょう。


ファッション誌のジャンルで判断してみるのもおすすめです。

ファッション誌には、それぞれ「カジュアル系」「原宿系」などのジャンルが存在していますが、その中からイメージに合う雑誌を選んでみましょう。

そうすることで、雑誌のモデルのヘアスタイルやファッションを参考に、イメージが明確になるはずです。


ポイント2:サロンのターゲット年齢層と合っているか

次に注目するべきポイントは、「自店舗のターゲットとなる年齢層」を明確にすることです。


例えば、トレンドに敏感な10代~20代、働く世代の20代~40代

など、年齢によってサロンのイメージが大きく変わってきます。
自分のサロンがどのような人をターゲットにしたいのかを明確にすることで、モデルに選ぶ年齢層が決めやすくなります。

サロンのモデルを募集する際は、店のイメージに加え、年齢層がターゲットに合っている人を選ぶことが重要です。


サロンモデルの募集方法

募集したいサロンモデルのイメージが固まったら、実際に募集をかけましょう。

モデルの募集方法には以下3つが挙げられます。

①街でスカウトする

直接人物を見て声をかけるため、自分のイメージに近い人物を選びやすいというのが魅力です。

サロンのチラシと自分の名刺を持って、街頭で気になる人に声をかけてみましょう。

その際、声をかける場所を選ぶことも重要です。


例えば、20代のオシャレ好きを探すのであれば、アパレルショップや古着ショップなどが建ち並ぶスポットを選んだり、社会人がターゲットであればオフィス街を選んだりすると効果的です。

できるだけ、自分のサロンに近い場所を選びましょう。


また、街で直接声をかけるため、身なりや言葉遣いにも気を使う必要があります。
「この人、センスが良いから協力してみようかな」と思ってもらうことが大切です。


②SNSで告知する

Instagram、TwitterなどのSNSで、「カットモデル募集中」「撮影モデル募集中」といった内容を目にしたことはありまんか?

最近では、SNSでサロンモデルを募集する方法も使われています。


あらかじめ、サロンで撮影したヘアカタログやお店の雰囲気、実際に利用したお客さまのヘアスタイルなどの写真を投稿しておくことで、アカウントをフォローしている人や偶然訪れたユーザーから興味を持ってもらえるかもしれません。


ただ、SNSがきっかけで応募をしてきたユーザーの場合、求めていたサロンモデルのイメージと合わない…ということも。確実なターゲットをハントしたいという場合は、直接声をかけるのが賢明です。


③マッチングサービスを利用する


モデル探し用のマッチングサービスを使う方法もあります。

カットモデルを希望する登録者の中から、サロンがイメージに合うモデルにオファーをするというサービスです。


マッチングサービスの一例をご紹介します。

CUTTALOCA(カッタロカ)
http://cuttaloca.com/
美容師側は無料で利用できるマッチングサービス。

カットモデルは、マッチング料として500円をカッタロカに支払う仕組みです。無料で利用できるので、気になる方は試してみてはいかがでしょうか?


Cutmo(カトモ)
http://lp.cutmo.com/
美容師、カットモデルともにマッチング料無料で使えるアプリ。

カットモデル探しのほか、自身のヘアカタログを登録することも可能です。


サービスによって利用者数は異なりますが、読者モデルから一般の人まで男女問わず多くの人が登録しているため、イメージに近いモデルを探すことができるという魅力があります。


また、モデル探し用のアプリは、WEBサイトよりも若者の登録数も多く、リアルタイムで募集ができるといった画期的な機能もあります。

撮影した写真はモデルによってSNSに共有されやすいので、サロンの「口コミ効果」も高いといえるでしょう。


まとめ

サロンモデルを募集する方法はさまざまです。

街で探す方法だけではなく、WEBサイトやアプリ、SNSを利用するといったあらゆる方法があるので、イメージ像に合わせて募集方法の使い分けをおすすめします。


例えば、40代~50代をターゲットにした場合、若者が多いSNSやアプリなどで募集を呼び掛けても、理想のモデルは見つかりにくい可能性がありますので、注意しましょう。


モデル探しの基本は、「どんなサロンにしたいか」「どんなお客さまに来てほしいか」ということです。そのためには、サロンの運営方針やスタイリストの希望など、十分に話し合って決めることが大切です。


モデル募集は集客にあたってのひとつの手段です。より魅力的なサロン作りができるよう、モデルの導入を検討してみてはいかがでしょうか?

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