ポータルサイトから脱却し美容ビジネスを成功させる

インターネットの活用が一般的となった現代においても、美容院の経営者の中には、ホームページやオウンドメディアについて、難しくてわからないという方が非常に多いです。ポータルサイトに掲載して満足している方もいますが、それだけでは十分な集客効果を得ることができません。今回は、ポータルサイトの脱却をするためのポイントをご紹介します。


目次[非表示]

  1. 1.ポータルサイトに依存してしまうことで起こるデメリット
    1. 1.1.・情報が埋もれてしまう
    2. 1.2.・店舗側に顧客情報がもらえないことも
    3. 1.3.・お店の売りを表現しにくい
  2. 2.ポータルサイト脱却におすすめは独自のホームページ
  3. 3.美容院独自のホームページ開設がおすすめな理由
  4. 4.オウンドメディアを構築して集客につなげる
  5. 5.まとめ


ポータルサイトに依存してしまうことで起こるデメリット


ポータルサイトでは、美容院のジャンルに関わる情報を一つのサイトに集めているので、特定の利用目的を持った人が閲覧をします。新規顧客の獲得チャンスではあるものの、これだけに依存してしまうとデメリットもあるので注意が必要です。


・情報が埋もれてしまう

ポータルサイトには、ライバルである美容院情報も多く掲載します。掲載店舗数が増えてしまうと、自分の情報が埋もれてしまい見つかりにくくなる恐れがあるでしょう。


・店舗側に顧客情報がもらえないことも

ポータルサイト経由でお客さんを獲得しても、その情報がもらえないことから、顧客情報管理ができない恐れがあります。リピート顧客獲得の障害になってしまう恐れがあるので注意が必要です。


・お店の売りを表現しにくい

ポータルサイトはたくさんの情報を掲載するために、フォーマットが統一されています。そのため、自分のお店だけのサービスや特性をアピールすることが難しいケースも少なくありません。


このように、ポータルサイトはよいことばかりではなく注意すべきポイントもあります。適度に活用しつつも依存しすぎないことが重要です。


ポータルサイト脱却におすすめは独自のホームページ


ポータルサイトに頼り切ってしまうと、いつまでたっても自分の美容院の個性をアピールできない可能性があります。ポータルサイト脱却の第一歩は、美容院独自のホームページを作ることです。ホームページを作成して、新たな情報発信の場をインターネット上に掲載するようにしましょう。


独自のホームページを作成するというと、専門的な知識が必要なのではないかと考えてしまう方も多いです。たしかに、かつてはホームページというと、専門的な知識が必要でした。しかし、最近では非常に安価な値段であったり、無料で作ったりすることができるホームページも増えています。もちろん、専門のエンジニアやデザイナーに注文をして、オリジナルのホームページを作成するのもいいのですが、まずは簡単なものから作ってみるのがおすすめです。


実際に作ることによって、どのような情報を載せたいのか、顧客に来てもらうためにどんな見せ方をしたいのかなどの具体的なビジョンが見えてくるでしょう。実際にお金をかけるのはそれからでも構いません。


美容院独自のホームページ開設がおすすめな理由


ポータルサイトやSNSといった発信手段は、最新の情報を顧客へ伝達させるための手段としては最適であるといえるでしょう。しかし、これらの情報はポスティングチラシと同様に、販促ツールの一つであり、一定の期間が経過すると流れて見えなくなってしまいます。


独自ホームページでは、そういった最新情報の発信ではなく、お店自体の細かな情報やアクセスに関する情報、そして美容院独自の売りや料金やサービスに関する情報などを掲載する場と考えましょう。SNSやポータルサイトだけでは足りない情報を掲載できるので、顧客はしっかりと美容院のことを知ることができるのです。


また、ホームページを掲載することで、Googleなどの検索エンジンに登録されます。開設当初は、検索に引っかからない、または引っかかっても後半のページになってしまうでしょう。コンテンツを増やしていくことで、アクセスが増え、検索結果の上位に出やすくなっていくはずです。将来的な集客に必ず役立ってくれる財産となるため、ホームページはできるだけ開設するようにしましょう。


オウンドメディアを構築して集客につなげる


オウンドメディアという言葉を聞いたことがないでしょうか?インターネット上のプラットフォームの一つであり、特定の情報を発信できるサイトを作ることで、自分の美容院やホームページへの流入を期待できるものです。


先にご紹介したように、近年では簡単にホームページなどを開設することができるようになっています。また、CMSというツールを活用することで、特別なスキルがなくても顧客に対して情報発信ができるようになっています。


なお、美容院が運営するオウンドメディアに関しては、人気のヘアスタイルや、髪のケアに関する情報など、美容に関するものがおすすめです。また、口コミなどを掲載するのもよいでしょう。


オウンドメディアを掲載することで、美容院自体を検索しなくても、美容に関する検索キーワードでオウンとメディアから自社のサイトやSNSへの集客を期待することができます。最終的には、美容院の予約につながる可能性も高いですので、積極的にオウンドメディアを活用していくようにしましょう。


まとめ


ポータルサイトへの掲載は、美容院を探している人が検索をして、自分の美容院に来てもらうことができるかもしれないので非常に便利です。しかし、依存しすぎてしまってもビジネスを成功させることはできないでしょう。自社独自のホームページやオウンドメディアの活用をすることで、より深い売りなどをアピールすることができるでしょう。お困りの方はお気軽にお問い合わせください

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